2018年3月11日日曜日

Amazon Echoが届いた。そして使ってみた。

Amazon Echoの招待メールが届いたので、ついにAmazon Echoをポチった。
そして、やっとAmazon Echoが届いた。

Amazonっていつも、ダンボールが大きめなんだよな。

ダンボール開けて見て見ると、やっぱりダンボールは大きかったんだと再度思う。

Amazon Echoを取り出そう。

箱の上蓋を開ける。

Amazon Echoの実物を取り出した。

Amazon Echoの周りにあった紙というか周辺器具一式。

アダプタと説明書が入っている。

一応、説明書を確認する。

Amazon Echoに電気を通す。上外側の箇所が青く光ってかっこいい。

上外側がオレンジ色に光った。なので、スマートフォンのAlexaアプリからの設定が必要だ。

Alexaアプリを起動する。アカウント情報を入力して「ログイン」をタップ。

2段階認証のコードを聞かれるので、コードが受け取ったら入力して、「サインイン」をタップ。

「続行」をタップ。

「Echo」をタップ。

言語は日本語が選択されていたので、そのまま「続行」をタップ。

「WI-FIに接続」をタップ。

上記で写真を載せていたけど、既にライトニングがオレンジ色に点灯しているので、「続行」をタップ。

Echo接続の説明が画面に表示されるので、指示通りにiPhoneのWi-Fi設定画面を開く。

「Amazon-CHP」っていうのがあるので、タップする。

なんか繋がったみたいだ。

Alexaアプリに戻る。Echoに接続できた。

Wi-Fiネットワークを接続するように促されるので、Wi-Fiに接続する。

EchoがWi-Fiに接続しようとしている、この間は確か数秒程度だった。

セットアップ完了した。

さて、Echoを試してみようと思い、「Alexa、ロックをかけて」というと、BeatlesのLet it beが流れ出した。おぉ。
次はDeep PurpleのBurnが流れる。
他の機能も試してみようと思い、「Alexa、今日のニュースは」というと、NHKのラジオのニュースが流れる。(リアルタイムでなく、過去に収録していた直近のニュース。)
「Alexa、天気は」と聞くと、住所をいうのだが、今住んでいるのではなく実家の住所を言う。
あれ?と思い、「Alexa、ここはどこ?」と訊ねると、住所が設定されてないから、Alexaアプリで設定するようにとのこと。

Alexaアプリの設定からデバイスの所在地の「編集」をタップ。


住所を設定して、「保存」をタップ。

そして、「Alexa、ここはどこ?」と訊ねると、「現在地は山口市に設定されています。」と応答があった。

あと、目覚ましのアラームとか、タイマー、現在時間、音量の操作は口で喋って操作できた。
凄い便利。これはライフスタイルは変わるだろう。
これから暫くは何ができるかを色々と試してみよう。

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