2012年6月25日月曜日

銀行の残高照会や振込をWebでできるようにした。

銀行の残高照会や振込をWebでできるようにした。
手続きはいたって簡単でした。
数日前(6/21)に銀行のWebサイトでアカウントを作成して
銀行の支店名、口座番号、口座名義人を入力するぐらいでした。
その時点で、自分の口座残高照会はできた。
ただ、本日にそのときに作成したアカウントの契約カードが郵送されてきた。
このカードは裏面にパスワードを忘れたときのための暗号が100文字ぐらいある。(縦10×横10文字)
パスワード忘れと契約番号を覚えておけば、このカードがいらない気がするが
カード発行するぐらいだから、なにかトラブルが起こったときに必要なのだろう。

2012年6月23日土曜日

留学保険の支払い

留学斡旋会社から往復飛行機代とカナダでの授業料及び家賃の振込確認と
留学保険の請求資料がメールで届いた。
なので、留学保険約¥80,000を振込んだ。
ただし、15:00を過ぎていたので、相手にお金が振り込まれるのは
6/25(月)になる。

2012年6月22日金曜日

キャッシュパスポートと携帯電話契約手続き

留学斡旋会社の説明資料に
キャッシュパスポートと海外向け携帯電話契約をおすすめする。と書いてあった。

まず、キャッシュパスポート。
キャッシュパスポートは日本の銀行に日本円を振込んで
カナダでカナダドルを銀行ATMから引き出すことができる。
ただ、銀行ATMからカナダドルを引き出すには手数料が掛るとのこと。
なので、出来れば手数料不要なクレジットカード(VISA)で買い物をするが
現地では現金が必要(チップとか)だと思うので、契約の申込書を記入する。

申込書をみると「日本円」「USドル」「豪ドル」などの
どの通貨用にするかを選ぶ項目があったが、カナダドルはなし。
それと、購入金額という項目があるが、これは初回振込金額なのだろうか。
この2点について分からなかったので、電話にて問い合わせする。

すると、「日本円」通貨用でキャッシュパスポートを作成すれば
日本の銀行で日本円を振込んで、カナダの銀行ATMでカナダドルを引き出せるとのこと。
なので、「日本」通貨用にする。
それと、購入金額はやはり、初回振込金額だった。
とりあえず、5万円とした。後でもお金は振込めるので問題なし。

海外向け携帯電話契約については、3カ月以上の通話とSMSだけの契約で月額基本料が¥2,600で
通話料がカナダ内では¥45/分、カナダ~日本では¥160/分、SMSが¥35で可能らしいが
その契約で使用する携帯電話を購入するか、長期リースと記載されている。
携帯電話を購入するとなると¥20,000以上はかかるので、長期リースをしたいが、
申込資料にも、契約会社ホームページを見ても長期リース詳細が、見当たらなかった。
なので、申込書に3カ月以上の長期契約用の資料請求欄にチェックした。
(これで、長期リース詳細がわからなかったら電話問合せしよう。)

本日の夕方、キャッシュパスポートと海外向け携帯電話契約の申込書を郵便局で提出した。

2012年6月19日火曜日

携帯電話の契約見直し

7月中旬からカナダに行くので、今のままの携帯電話の契約では通話料金が高くつく。
当然、通話料金を安くしたいので
携帯電話を契約しているdocomoショップに行ってみた。
店員に聞くと、携帯電話の通話やWebを無効にして、電話番号とメールアドレス保存するサービスがあるとのこと。
それは、初期日約¥1,000、月額約¥500ぐらい。
ただ、そのサービス適用する直前に申し込まないといけない。とのことなので
7月中旬ごろにコールセンターに電話してサービス適用できますよ。と教えてもらい
その手順が書いてあるdocomoのご利用ガイドブックなるものをもらった。

ただ、海外で携帯電話がないといざという時に困ると思うので
留学斡旋会社が勧めている海外用の携帯電話サービスを検討しようと考えている。

留学の請求金の支払い

留学の請求金の往復飛行機代とカナダでの授業料及び家賃の支払いのため、銀行に行く。

留学斡旋会社の口座である国内銀行の外貨口座送金方法は銀行員に聞いてみた。
すると、テレビ電話でのオペレータ(女性)とのやりとりで外貨口座送金をするとのこと。
そして、たまたま請求書を所持してよかったのだけど
外貨口座送金の証拠資料(今回は請求書)がいるらしく
テレビ電話端末に設置してるスキャナー経由で、オペレータが外貨口座送金
の証拠資料(今回は請求書)を確認した。
外貨口座送金の手続きの確認はしつこいくらいです。
(まぁ、海外に送金することもあるので色々問題が起こっているのでしょう。)
次の細かいことを今回オペレータに質問された。

・請求書に銀行手数料45カナダドルが記載があるが
 通常は外貨口座送金の受取側が銀行手数料を払うことになるが、その金額か?
・請求書内の右上と左下に記載してある、振込口座名義にカンマがあるなしがあるが
 カンマは必要か?

分からないので、オペレータに待ってもらい
その場で、携帯電話で留学斡旋会社に連絡し、次の確認がとれた。

・請求書に銀行手数料45カナダドルは受取側の手数料である。
・振込口座名義のカンマは必要である。

確認がとれて、カナダでの授業料及び家賃 約14,000カナダドルを外貨口座への送金は終わった。
送金処理は次の日になるとのこと。
また、最後に外貨口座への送金の詳細がプリントアウトされた。
あと、最初にオペレータから、銀行内に設置してある外貨口座送金への規則の小冊子を2つ
持ってかえるように言われた。

外貨口座送金だけで、1時間が掛った。
往復飛行機代 約35万円については、ATMで振込した。

始めてで、知らないことは大変ですが、
よい経験になりましたね。(^^)v

2012年6月16日土曜日

留学の請求書届く

留学斡旋会社から請求書が届いてました。
請求書は往復飛行機代とカナダでの授業料及び家賃などです。

 ・往復飛行機代 約35万円
 ・カナダでの授業料及び家賃 約14,000カナダドル

カナダでの授業料及び家賃を日本の銀行の外貨口座に振り込んでほしい旨が
書いてあったが、私は外貨口座に送金なんてしたことがない。
まず、Webで調べてみる。
が、調べ方が悪いのか、読解力がないのか、よく分からない。
ただ、外貨口座に送金する振込手数料は高そうだ。
これは、銀行に行って、銀行員に聞いたほうがよいと思う。
なので、来週の前半に銀行に行ってみようと思う。

2012年6月15日金曜日

税金の口座引落し

市民税と国民健康保険の通知書が届く。
国民健康保険は父親宛てで、送られているから
父親はさぞびっくりしていた。
それと、同封されていた国民健康保険の口座引落しの説明では
口座名義人は世帯主にするように。と記載があった。

えっ?自分の国民健康保険の口座引落しするのに、自分の口座じゃだめなの?
とちんぷんかんぷん。

なので、その確認と市民税と国民健康保険の口座引落しするため
市役所の総合事務所に行って、職員に聞いてみる。

市民税と国民健康保険の口座引落し用の依頼用紙をもらって
国民健康保険の口座引落しの口座は、自分ではだめなのかを聞いてみる。

するとやっぱり、国民健康保険の口座引落しの口座は世帯主の口座でないとだめとのこと。
国民健康保険の納税義務は世帯主って決まっているから
通知書の宛先も口座引落しの口座も、世帯主になるらしいです。

とりあえず、銀行にいって、必要事項を記入した市民税の口座引落し依頼用紙を提出。
銀行員が確認して10分ぐらいで終了。

国民健康保険は現金で支払うことになります。
半年は海外に行くので、前払いになりますね。


2012年6月14日木曜日

国民年金保険の支払いについて

国民年金保険の領収(納付受託)済通知書と口座振替書が届いた。

国民年金保険の領収(納付受託)済通知書は平成24年4月~平成25年3月までの各月、半年、1年分が入っていた。
で、口座振替は支払う金額が少なくなってお得です。と書いてあって
1年前納、半年前納はさらに支払い金額が少ないと書いてある。
ただ、1年前納は納付期限が2月末(平成24年度分は平成24年2月末)なので、もう今年度分は納付期限が過ぎている。
あと、留学から帰ってきて就職することを考えると毎月納付にすることにした。
で、口座振替をした場合に納付期限がすぎた分の国民年金保険は、口座振替は対象外とのこと。
なので、平成24年4月分は口座振替対象外になる。
だが、平成24年4月分は使用期限が平成24年5月31日になっているではないか。
使用期限の説明をみると、使用期限がきれた納付書は使用できない。と
この場合はどうするのか分からないので、年金事務所に問い合わせした。
すると、基礎年金番号を聞かれ「平成24年4月分は使用期限はきれてもまだ、納付書は使用できます。」とのこと。
また、「平成24年5月分も口座振替対象になるかは現時点不明なので、平成24年5月分が口座振替対象外の場合は別途、お知らせします。」とのこと。
なので、平成24年4月分はコンビニで支払い。
平成24年5月分からは、口座振替の手続きを銀行で行った。

2012年6月13日水曜日

税金

市民税と国民健康保険の通知書が届いた。
市民税:3ヶ月に一度 約¥45,000
国民健康保険:各月 約¥40,000

2012年6月6日水曜日

留学の手続き

留学手続きの会社から、連絡があった。
留学の条件からして、カナダのトロントに1年間の留学を希望したが、
5/1日に在日カナダ大使館の査証部が閉鎖されて、在フィリピン・カナダ大使館にに移行するので
ビザ取得に時間がかかるとのこと。
では、カナダに6カ月以内の滞在であれば、ビザが不要なので
留学期間を半年に変更した。
カナダでの語学学校のレッスンは7/16のなりそう。
また、カナダ滞在の住居はレジデンスを希望した。
住居の詳細は、別途お知らせするとのこと。
飛行機のチケットについても、別途お知らせするとのこと。