2019年2月25日月曜日

プログラミング言語Julia

Juliaというプログラミング言語をネットで何度か見かけた。
現時点で、何が他のプログラミング言語と比較して優位性があるのか分かっていない。
これから探っていく。
多分、すぐに何がいいのか理解できないと思う。
数ヶ月後、いや、数年後とかに、良さがわかるかもしれない。
そういえば、ボクのまわりで、Go言語って、使っている人見かけたことない。

で、Julia。
興味本位(ただのミーハーか?)で、ダウンロードしてHellow Worldしてみた。
(ちなみにOSは、macOS Mojave 10.14.3)

次の公式サイトにアクセスする。
https://julialang.org/

左上の 「Download」 をクリック。 

「masOS 10.8+ Package (.dmg)」の行の「64-bit」のリンクをクリック


ダウンロードしたdmgファイルをダブルクリック。
次の画面が表示されるので、「Julia-1.1」アイコンを「Applications」アイコンへドラッグ。

Duckのアプリケーションを開くと、「Julia-1.1」があるので、クリック。
次のターミナルの画面が表示する。


Hello, Worldを出力するステートメントを入力。

エンターキー押下!
Hello, World が表示されたね。

Google+終了間近なのにアプリのアップデート

Google+(ぐぐたす)終了間近なのにアプリのアップデートはあるんだな、と。
なんか、バグ修正みたいだけど。
最後まで律儀だな。Googleさん。

ぐぐたす終わるのちょっとさみしいよな。
UIは直感的でシンプルで分かりやすくていいと思うけど。


Bloggerの画面にもご丁寧にぐぐたす終了のアナウンスがされている。



そんな終了が決まっているサービスなのに、アプリのバグ修正は対応している。エライ。