Nodeはバージョンアップされるのが早いので、以前に投稿した記事の手順で、ちょくちょく安定版のバージョンに設定している。
そして、今回、Nodeを最新バージョンにして、yarnを実行したら、エラーになった。
$ yarn -v -bash: yarn: command not found
なので、yarnをinstallし直す。
$ npm install --global yarn
yarnのinstall後の確認。これで解決。
$ yarn -v 1.22.17
Nodeはバージョンアップされるのが早いので、以前に投稿した記事の手順で、ちょくちょく安定版のバージョンに設定している。
そして、今回、Nodeを最新バージョンにして、yarnを実行したら、エラーになった。
$ yarn -v -bash: yarn: command not found
なので、yarnをinstallし直す。
$ npm install --global yarn
yarnのinstall後の確認。これで解決。
$ yarn -v 1.22.17
1年程ぐらい前だったと思うけど、その頃から、macでのエディタは、emacsでなくvscodeを使用するようになった。
理由は、emacsだと日本語が文字化けする(豆腐状になる)ようになったから。
確かmacOSのバージョンをアップした時からだったと記憶している。
ただ、どのバージョンだったかは、忘れた。
(それ以降に数回masOSのバージョンアップはした記憶)
そして、vscodeが割と使いやすかったので、emacsを使用しなくなり、vscodeを使用するようになった。
だけど、vscodeの勝手に文字の補完したりとか、文字の部分選択の範囲とか(わかるかな?)が、どうもストレスになるので、emacsに戻ることにした。
で、emacsの日本語の文字化けの対処法は、
/Users/[ユーザ名]/.emacs に以下の設定をしてemacsを再起動したら、直った。
;;; 言語環境の設定 (set-language-environment 'Japanese)
・日本語文字化け(豆腐状になる)をしてた時
・上記の設定後の、日本語文字化け(豆腐状になる)解消後
ちなみに、現在の日本語文字化け(豆腐状になる)を解消した、masOS、emacsのバージョンは次のとおり。
macOSは、macOS Big sur バージョン11.5
emacsは、Version 23.2(9.0)
<script src="https://cdn.rawgit.com/google/code-prettify/master/loader/run_prettify.js?skin=sunburst"></script>
<pre class="prettyprint"> </pre>
NuxtでBootstapVueを入れて、動かしてみた。
公式のサイトに情報はあるけど、前置きが長いのね。
冒頭にインストール方法とサンプルコードがあるのが個人的にはうれしいのだけどね。
https://bootstrap-vue.org/docs
ということで、後で再度同じことを行うときに、長い前置きを読まなくてよくするために備忘録を残しておく。
まず、BootstrapVueの設定。(yarnを使っている。BootstrapVueを追加する。)
yarn add bootstrap-vue
そんで、サンプルコード。
index.vueにコーディングする。(こちらのサイトの内容そのまま https://bootstrap-vue.org/docs/components/table)
これで、動きましたよ、と。
<template> <div> <b-table :items="items" hover="" striped=""></b-table> </div> </template> <script> export default { data() { return { items: [ { age: 40, first_name: 'Dickerson', last_name: 'Macdonald' }, { age: 21, first_name: 'Larsen', last_name: 'Shaw' }, { age: 89, first_name: 'Geneva', last_name: 'Wilson' }, { age: 38, first_name: 'Jami', last_name: 'Carney' } ] } } } </script>
プライベートでNuxtを使ったプログラミングしてて、Nuxtのバージョンを確認すると、Node.jsが古いので新しいものを使った方がいいよと、メッセージが表示された。
npx nuxt -v WARN You are using an unsupported version of Node.js (v10.20.1). It is recommended to use the latest LTS version (https://nodejs.org/en/about/releases) 10:03:02 @nuxt/cli v2.15.1
まず、上記コマンド実行後のメッセージのサイトの内容を確認してみる。
https://nodejs.org/en/about/releases
Major Node.js versions enter Current release status for six months, which gives library authors time to add support for them. After six months, odd-numbered releases (9, 11, etc.) become unsupported, and even-numbered releases (10, 12, etc.) move to Active LTS status and are ready for general use. LTS release status is "long-term support", which typically guarantees that critical bugs will be fixed for a total of 30 months. Production applications should only use Active LTS or Maintenance LTS releases.
ActiveLTS 、 MaintenanceLTS のどちらかを使った方がいいみたいだ。
今は、自分の環境はv10で、最新のv10にすれば大丈夫だけど、後先短いのでv14に切り替えることにする。
そういえば、Node.jsは長い間、バージョン切り替えてなかった記憶なので、切替方法を探ってみる。
というか、過去に自分のブログで、同内容の記事を書いていたのを忘れてた。
まぁ、これは、Nodebrewのインストールの内容もあるのだけれども。
ということで、この記事を参考にNode.jsのバージョンを切り替える。
現在のインストールされているNode.jsのバージョンを確認する。
nodebrew ls v10.10.0 v10.20.1 v14.1.0
既に、v14はあったのね。
でも、リビジョンが古いので、最新版を入手しよう。
nodebrew install stable Fetching: https://nodejs.org/dist/v14.15.5/node-v14.15.5-darwin-x64.tar.gz ################################################################################################################################################################ 100.0% Installed successfully
インストールできたので、v14に切り替える。
nodebrew use v14.15.5 use v14.15.5
v14に切り替わったか確認する。
node -v v14.15.5
ということを、以前に私の知り合いか友人かのうちで、誰かが言っててたが、そのとおりだと思う。
歳をとっていると、経験していることが増えるので、既に経験していることだと、特に印象に残らずに無意識に時間が過ぎて思い出に残らない。
だから、特に何もしていないわりに、時間だけが過ぎた感じがするからだと思う。
2020年、私は今まで一番はやく過ぎた一年だった。
そして、2020年で思いだせることといえば、
「コロナ禍」「引っ越し」ぐらい。
あとは、ただ単に仕事するだけで過ぎていった。
ただ、不幸ごとだけが特になかったのは、よかった。
そして、2021年1月1日も終わろうとしている。
時間が過ぎるのは速い。