BlackBerry Classicをamazonで、買いました。
型名がQ20の16GBで、SIMフリー版です。
当然ですが、国内で本端末を扱っているキャリアはないので、輸入品です。
充電器の電源コードが三つ口なので、二口用に変換する電源プラグは
この端末を発送した業者さんがおまけで付けてくれてました。
まず、上箱をとります。
BlackBerry Classicとご対面。
BlackBerry Classicの端末の下には、SIMカードの出し入れに使用するピンがありました。
箱の中から、端末以外を取り出しました。
説明書、電源コード、イヤホンなどがあります。
BlackBerry Classicの裏側。
BlackBerry Classicを起動します。
起動中です。
はじめは、言語が中国の文字らしきもので表示されてます。
(ちなみに、日本語を使用するにあたって、"設定" の "言語及び入力方式" の "言語" を "日本語" に選択すればOKでした。)
説明書には、SIMカードの入れ方が書いてますね。
nano SIMに対応してますね。
せっかくだから、SIMをいれて使えるようにしてみようと思います。
ちなみに、BlackBerry Classicのスペックは次のとおり。
* システム: BlackBerry 10
* プロセッサー: 1.5 GHz / Dual Core / Qualcomm 8960
* ディスプレイ: 3.5インチ / LCD /解像度: 720 x 720 ピクセル
* カメラ: 8 メガピクセル / Flash: Yes / 前面: 2 メガピクセル/ Video: 1080p HD
* ネットワーク: 4G: 800/850/900/1800/1900/2100/2600 MHz / 3G: 850/900/1900/2100 MHz / * * GSM: 850/900/1800/1900 MHz
自分は、Androidを使用していて、Docomoと契約していますが、
ネットワークのバンドは、Docomoで大丈夫みたいです。
(Band1の2100MHz、Band19の800MHzが当てはまるはずです。)
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