2024年10月7日月曜日

気づかない肝機能の悪化で思うこと

肝機能があまりにも悪くなっているので、当分、禁酒します。

12月に健康診断があるので、それまでは、お酒は飲まないようにして、様子見しようかと。

経緯ですが、実は40歳を過ぎて、頭の髪の毛が薄くはなってないけど、細くなっていたので、気になっていて、早めに薄毛の対処をしておいた方が良いかと思い、AGA治療を受けていた。

内服薬を飲んでたのと、数回頭皮に薬を注入した。

ちなみに、健康面で内服薬を飲んでいいかの確認で、血液検査をする必要がある。

血液検査をしたときは、検査結果は次回にお伝えしますね。と告げられて、内服薬は3ヶ月分もらった。

そして、内服薬がなくなりそうなタイミングで、クリニックに行ったところ、血液検査の結果、肝機能が悪化しているので、内服薬の処方はできないとのこと。

詳細を聞くと、AST(GOT)とALT(GPT)の数値が100を超えていると肝機能がすごく悪いので、内服薬は処方できないとのこと。

ちなみに、飲んでいた内服薬は、フィナステリドとミキソジルシル。

毎日、決まった時間にフィナステリド1錠、ミキソジルシル2錠を飲んでいた。

この内服薬の効果は頭には産毛が生えてきているのがわかるし、体全体が毛深くなった。

あと、この内服薬の飲み始めてから、1週間から1ヶ月ぐらいは、抜け毛が多かった。体感だけど、今までの3倍ぐらい抜けてたんだと思う。

一旦、AGA治療は中断。まず、肝機能の改善してからにしようと思っています。

創の軌跡をクリア

創の軌跡をクリアした。


前作の閃の軌跡Ⅳをクリアしたのを2022年11月22日に過去の記事にしているので、それから約2年弱。仕事とプライベートが暇でないので、こんなに時間がかかってしまった。

閃の軌跡Ⅳをクリア、そして、創の軌跡へ

というか、創の軌跡の続編が3作も出ていて、最新作の界の軌跡は先月末ぐらいに届いたばかりだ。

で、創の軌跡の続編の黎の軌跡は、行方不明になっており、探っていくと、押入れの大きい段ボールに入っていた。



こんな感じで黎の軌跡は段ボールを開けて見てやっと、発見できた。

微かな記憶で、限定盤を買うだけ買って、段ボールのまま、押入れに入れていたなと。

軌跡シリーズは大体、限定盤を買っているので、付属品が多く、あらためて黎の軌跡はこんなにてんこ盛りだったのかと思った。購入した時の確かな記憶はない。だって、数年前のことだから。


そして、こちらが、黎の軌跡のさらに続編2つです。いつになったら、着手できるののだろうか。

ということで、黎の軌跡が、またクリアに年単位でかかるかもと思いつつ。

2024年9月17日火曜日

Webサービスの利用規約

Webサービスを作る際の利用規約についての本を読んでいる。

有名どころのサービスを利用するときに、色々と説明があって、最後の下の方に、同意します。のチェックがあるやつ。

読み始めたばかりだけど、ざっくり、ないよりあった方がよくて、あと、利用規約の留意点で、法律的に、有効期間の180日とか、民事訴訟法のデフォルトルールによれば、大阪地方裁判所になってしまうとか、とかあるらしい。

会社を作るなりして、Webサービスで事業を行うにしても、ただ単にWebサービスを作成するのではなく、このような法務的なものも重要なところ。

2024年1月2日火曜日

会社・組織と個人、採用について思ったこと


こちらの本を見て、思ったこと。

  • 私個人では、仕事で現場のエンジニアしつつ、採用活動にも関わらせてもらっているが、集まりにくい優秀な人をどうにか採用に繋げても、長く働いてもらえず、辞められたら、痛手が半端ない。
  • 会社が個人に求めることが多すぎる。個人が成長しないと会社が成長しないというのは、会社からすると都合が良すぎる。成長はしてもらったほうがいいけど、それは人次第。
  • 成長は大事だけど、無理は続かず、疲弊すると離職されて、負の連鎖が続く。
  • そもそも会社はお金を儲かるように設計して、皆が幸せにするべきではないか。

2023年8月15日火曜日

React+TypeScript+Viteのプロジェクト作成

Reactのプロジェクトを作成、アプリ開発していて、ビルドツールがBabelなのだが、最近のVueで開発してたときのViteと比較すると、動作確認でアプリを起動する際にもストレスを感じる。

なので、React+TypeScript+Viteのプロジェクト作成をしたので、忘備録として残しておく。

次のコマンドを実行する。

コマンドを実行したら、framework、variantの選択肢があるので、それぞれ、React、TypeScriptを選択。その後に、installと起動方法が表示されるので、それに従えばOK。

$ npm init vite@latest xxxapp --template react
Need to install the following packages:
  create-vite@4.4.1
Ok to proceed? (y) y
✔ Select a framework: › React
✔ Select a variant: › TypeScript

Scaffolding project in .../xxxapp...

Done. Now run:

  cd xxxapp
  npm install
  npm run dev

2023年7月3日月曜日

GitHub CopilotをMacのVisual Studio Codeで使用する。

GitHub CopilotをMacのVisual Studio Codeで使用できるようにした。

手順は次のとおり。

https://github.com/features/copilot

で、「Start my free trial」を押下。


「Get access to GitHub Copilot」を押下。


「Submit」を押下。


Suggestions matching public codeのプルダウンの「Allow」を選択。
「Save and get started」を押下。


「→ Visual Studio Code」のリンクを押下


GitHub Copilotの使用方法が記載されているので、確認する。


Visual Studio Codeを開いて、GitHub Copilotのプラグインをインストールする。


画面右下にSign in to use GitHub Copilotのダイアログが表示されるので「Sign in to GitHub」を押下。


「許可」を押下。


ブラウザがアクティブになって、以下の表示になるので、「Authorize Visual-Studio-Code」を押下。


「Visual Studio Codeを開く」を押下。


「開く」を押下。


「Visual Studio Codeを開く」を押下。


これで、GitHub Copilotが使えそうなので、試してみる。
displayMessageというfunctionの定義を入力するとalert…の候補が表示される。


Tabキーを押下すると、表示された候補が反映された。


ちなみに、別の候補を確認したい場合、
次の候補は、Option (⌥) または Alt+]
前の候補は、Option (⌥) または Alt+[
で切り替えることができる。

以下のサイトに説明が記載されている。

2023年6月24日土曜日

Google Domainsのサービス提供終了するみたいですね。

Google Domainsでいくつかのドメイン持っているけど、.com、.netとかで年間1,400円とかだもんな。

gTLDでもレジストラが仕様通りに実装してなかったり、不具合あったり、ccTLDは独自仕様だし。

なので、ドメインの取り扱いは外的要因が多く、保守コストも掛かる。

あまり、利益でないから、損切り的な感じかな。

「Google Domains」提供終了へ Squarespace社に事業売却

Googleがドメイン登録サービス「Google Domains」をSquarespaceに売却してユーザー丸ごと移管予定、既にドメインを購入しているユーザーはどうなるのか?