11/24 18:00前、小倉駅北口を出たところで、「すみません」と声を掛けられる。
日本人でない発音、振り向くと、小柄な若いアジア系の女性。
日本語が書かれたカードのようなものを見せてくる。
内容は、「留学生だけど、お金がなくて困っている。お菓子を買ってください。」
といったもの。
人助けになるならと、「How much?」と尋ねる。
すると、お菓子を指さして、「500円。」あと、聞き取れなかったが、おそらく日本語?に続いて、「1000円。」(多分、2つなら1000円と伝えたかったのだろう。)
500円を渡して、お菓子をもらう。
そして、「Good luck bye.」と伝えて帰路につく。
別れ際、「See you.」と言われる。
人助けしてよかったな、と思いつつも、なんか怪しいと思い、帰宅後、すぐにSNS、ネットで情報を探る。
すると、同事象がたくさん見つかる。5年ぐらい前から既にあったんだなと。
500円は勉強代と思うことにした。
お店とかでもないのに、路上で知らない人からものを買うのは、当然ですが良くないですね。
というか、物を売る許可をもらっているかも疑わしいといったところでした。
「コロナで仕事ない」留学生(?)が手作りお菓子を路上販売する事案が全国で発生中 許可なき路上販売品は危険











