こちらの本を見て、思ったこと。
- 私個人では、仕事で現場のエンジニアしつつ、採用活動にも関わらせてもらっているが、集まりにくい優秀な人をどうにか採用に繋げても、長く働いてもらえず、辞められたら、痛手が半端ない。
- 会社が個人に求めることが多すぎる。個人が成長しないと会社が成長しないというのは、会社からすると都合が良すぎる。成長はしてもらったほうがいいけど、それは人次第。
- 成長は大事だけど、無理は続かず、疲弊すると離職されて、負の連鎖が続く。
- そもそも会社はお金を儲かるように設計して、皆が幸せにするべきではないか。